菌類は温度の変化に敏感です。
到着後は可能な場合は使用場所に2日ほど置いて温度が安定してからご使用下さい。

PPボトルの場合

商品内部に空気穴が開いている物は、そのまま幼虫を入れて下さい。
幼虫が大きい場合は、少し穴を広げて入れて下さい。

内部に空気穴が無い物の場合は、中心に半分くらいの深さまで穴を開けてから
幼虫を入れて下さい。

ボトルの口の部分まで菌床がある場合、ボトルの肩の部分くらいまで菌床を取り除いておくと、
幼虫が潜る時に蓋を押し外す事が少なくなります。

ブロックの場合

ブロックを崩す際、雑菌に注意して下さい。
手・使用する道具を良く洗い、可能なら殺菌してからご使用下さい。
ご参考にして下さい。

 @ブロックの袋を開け、中身を取り出す。
   この際に、袋の外側は雑菌が付いている場合が多い為、
   みかんの皮をむく様に中身に付かない様にしましょう。

 Aブロックの皮を取り除く。
   ブロック上部や空気穴には、種菌が落としてあります。
   種菌は針葉樹が使われている事が有りますので、
   上部の皮は多めに取り除いて下さい。
   (多少皮が残っていても問題ありません。)

 Bブロックを崩します。
   出来るだけ細かくします。網などで大根おろしの要領で削ると早いです。
   細かく崩すのは、2次発菌する際に菌糸が回りやすい為です。

 C添加剤や加水する場合は、この段階で混ぜて下さい。
   添加剤を加える場合、5%未満が望ましいと言われております。
   お好みで加減して下さい。

 DPPや瓶などに詰めます。
   下部と周りを硬めに詰め、内部は柔らかめに詰めます。
   菌が回りやすく、回った後は劣化し難いです。

 E空気穴を半分くらいの深さまで開けます。

完成です。

菌が回るまで約1週間ほどかかりますが、温度や環境よって違います。

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